古本もっと読む

カートの中身

カートの中に商品はありません

カートの中身を見る

店長コーナー

岡本

はじめまして店長の岡本です☆一人マイペースでオンライン古本屋を営んでいるオヤジです!自己啓発書籍を主力に書籍を販売させて頂いています。買取も地道に行っています。書籍全般・漫画全巻・CD・DVD・ゲームなど幅広く買取対応させて頂いております♪どうぞよろしくお願い致します。

店長日記はこちら

2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
日曜日の午後ならび月末最後の日はお休みさせていただきます。

モバイル

Feed

【中古】僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って/高村友也/同文舘出版 5-5

【タイトル】

【中古】僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って/高村友也/同文舘出版 5-5

【定価】1,705円

【ISBN】9784495533212

【発売日】2015/12

【サイズ】単行本(ソフトカバー)

【程度:状態】「5段階の評価3です。」帯付き

・ページは書込み&線引きありません。

・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがありますが比較的に良好です。

・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。

【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。

【内容情報】
幼い頃に「自分の死」のイメージに思い至ってより、「生きていること」の不思議さや儚さに思い巡らせてきた著者が、思考の世界と現実的な生活との折り合いをつけてゆく試行錯誤の記録。

【目次】
第1章 無縁、無常、何もない家―河川敷のテント暮らし
第2章 死の観念、人生、私的体験―少年時代一
第3章 愛、信頼、自由―少年時代二
第4章 不純さ、ホンモノ病、羞恥心―高校時代
第5章 喪失、哲学、真理―大学時代
第6章 人格の二重性、過去との断絶、憎悪―大学院時代
第7章 自分自身であること―路上生活
第8章 孤独、私的生きにくさ、自我―雑木林の小屋暮らし
型番 9784495533212
定価 1,705円(内税)
販売価格 1,000円(内税)
購入数

ピックアップ商品