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岡本

はじめまして店長の岡本です☆一人マイペースでオンライン古本屋を営んでいるオヤジです!自己啓発書籍を主力に書籍を販売させて頂いています。買取も地道に行っています。書籍全般・漫画全巻・CD・DVD・ゲームなど幅広く買取対応させて頂いております♪どうぞよろしくお願い致します。

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【中古】国体論 菊と星条旗/白井聡/集英社 新書1-7

【タイトル】

【中古】国体論 菊と星条旗/白井聡/集英社 新書1-7

【定価】1,034円

【ISBN】9784087210286

【発売日】2018/04

【サイズ】新書本(ソフトカバー)

【程度:状態】「5段階の評価3です。」帯なし

・ページは書込み&線引きありません。

・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがありますが比較的に良好です。

・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。

【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。

【内容情報】
明治維新から現在に至るまで、日本社会の基軸となってきたものは「国体」である―。象徴天皇制の現代社会で「国体」?それは死語ではないのか?否、「国体」は戦後もこの国を強く規定している。一九四五年八月、大日本帝国は「国体護持」を唯一の条件として敗戦を受け容れた。ただし、その内実は激変した。「戦後の国体」とは、天皇制というピラミッドの頂点に、アメリカを鎮座させたものなのだ。なぜ、かくも奇妙な「国体」が生まれたのか。「戦後の国体」は、われわれをどこに導くのか。『永続敗戦論』の白井聡による、衝撃作!

【目次】
第1章 「お言葉」は何を語ったのか
第2章 国体は二度死ぬ
第3章 近代国家の建設と国体の誕生(戦前レジーム:形成期)
第4章 菊と星条旗の結合―「戦後の国体」の起源(戦後レジーム:形成期1)
第5章 国体護持の政治神学(戦後レジーム:形成期2)
第6章 「理想の時代」とその蹉跌(戦後レジーム:形成期3)
第7章 国体の不可視化から崩壊へ(戦前レジーム:相対的安定期〜崩壊期)
第8章 「日本のアメリカ」―「戦後の国体」の終着点(戦後レジーム:相対的安定期〜崩壊期)
終章 国体の幻想とその力
型番 9784087210286
定価 1,034円(内税)
販売価格 250円(内税)
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